今日を持ちまして、我が家から持ち車がなくなりました。
理由は維持する余裕がなくなったので。
コレからは時代の流行に乗っかって、カーシェアリング!
最近滅多に乗らないですしね、車。
ということで、20年ばかし我が家の足として活躍してくれたVOLVO 240GL、
通称「ボルボちゃん」「ボロボ」とお別れ。
物心ついた頃からずっとこの車だったので、感慨深いものでした。
VOLVOといえば頑強な車体。
この存在感。
ズドーン。
ババーン。
うん、カッコいい。
基本モノは流線型が好きだけど、この無骨さはイイ。
この先自分で車を持つことが出来るのか、
はたまたそんな機会があるのかわかりませんが
そのときはまたVOLVOシリーズにお世話になるのもいいかも。
最近のVOLVOはちょっと流線型がかってますけどね。
そうゆうことを目標に頑張ってみるのもまた、一興か。
とにもかくにも、20年弱お世話になりました。
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